こんにゃくスポンジ「つやの玉」製造について
こんにゃくスポンジ「つやの玉」製造の流れについて

高品質のこんにゃく粉から、食用こんにゃく同様に丁寧にこんにゃくを作ります。出来上がったこんにゃくを水洗いしてアク抜きをしたうえで、冷凍・解凍を何度も繰り返しこんにゃくをスポンジ状にします。

スポンジ状になった商品を日光にさらして白くさせます。表面、裏面合わせて10日以上かけて商品を白くさせます。

真っ白に漂白された商品を屋根下に吊るし、3週間以上かけて乾燥させます。これらの工程を経て真っ白に漂白されたこんにゃくスポンジ「つやの玉」が出来上がります。


こんにゃくスポンジ「つやの玉」品質維持について
食用「凍りこんにゃく」の歴史について

その後、当地では凍りこんにゃくの普及がさかんに行われ、洗顔用こんにゃくスポンジは明治40年頃には製法も確立され徐々に生産も増えてきました。大正13年頃には製造家460人、仲買人30人になもなり「凍りこんにゃく組合」なるものまであったそうです。

 

真冬の手作業の厳しさや時代の流れで、凍りこんにゃくの製造家や会社はほとんど無くなりましたが、当社では130年に渡り製造を続けているだけでなく、今も品質向上を目指し製品改良を継続し、最近ではからだ洗い用「こんにゃくスポンジたおる」や「メイク落としようシート」など様々な用途の新商品を開発しております。これからも、他には無い素晴らしいもの作りを通じ、伝統を守り続けて参ります。


  1. 棚場並べ、天日漂白の為ワラむしろの上に並べている様子
  2. 白くなったこんにゃくスポンジを屋外で乾燥させる様子
  3. こんにゃくスポンジを屋根下で乾かす様子